ヴァージンと冠して
本当に処女だったオナホが
実在するのでしょうか
はい、ここにあります
ヴァージンブライド
未可子のルビーヴァギナは
名前のごとく本当に処女膜が
存在するオナホールなのです
実際に0.3ミリ程の薄い膜が
膣口の入口に存在していて
その処女膜を突き破ることで
オナホの純潔を奪うことが
出来るという斬新でいて
なんてバカバカしいんだと
思うようなギミックを
もちろんたった一度きり
体験することが出来る
何とも夢のつまったホール
本体は人肌をイメージしていて
かなり柔らかい素材で出来ており
手触りも良く嫌な匂いも無し
造形もリアルに寄せていて
見ているだけで興奮しますね
重量は約500gとなかなか
ずっしりとハンドホールに
しては肉厚な中型サイズです
構造は二重になっていて
外側のもっちりとした素材とは
違いねっとりとした質感の
疑似粘着素材で出来ています
処女膜以外のギミックも多彩で
イボやヒダに子宮スポットなど
これでもかといった様々な構造が
一つのホールに集約されており
まさに技術のすいを結集した
という感じのホールですね
構造上ローションは少ししか
入れられないので息子にも
ほどよくつけて挿入すると
あっさりと処女膜を貫通
これで僕も無事童貞卒業です
さらに奥へと息子を進めると
絡み付いた肉厚な感触が
気持ちいいホールであることを
簡単に分からせてくれます
ギミックは派手な割には
その存在感は薄めなのですが
ホール内部全体が絡み付く
そんな感じの密着感があり
ストロークの度に着実に
こみあげてくる気持ち良さが
心地よくいつまでも未可子との
プレイを楽しんでいたくなります
総評としてヴァージンブライドは
無次元構造のようなタイプで
即イキ系の刺激はありませんので
ささっと終わらせたい方には
あまり向いていないホールです
かと言ってスローオナニー用の
無刺激系というわけでもなく
適度な刺激で気持ちよくなれる
まったりよりの万人向けホール
コンセプト的には処女好きの
ために開発されたオナホのようで
肉厚感から得られる刺激は
価格的にもコスパが高く
誰が使っても満足感を得る事が
できる優秀なオナホです
絡み付く快感が好きな方は是非