過去に発売された萌天を大幅に
ボリュームアップした本作
ハンドホールとしては450gを
超える中型よりの重量で
バンジータッチの弾力を
心ゆくまで味わえるモデル
となって帰ってきました
ネーミングには萌天に「金の」
という冠がつきましたが
これはコーヒーの名前から
ヒントをいただいたようです
たまたま飲んでいたコーヒー
からつけたのでしょうか
オナホールには様々ユニークな
名前のものが多いイメージでは
ありますがその名付け会議は
どんな感じなのでしょうか
一度は覗いてみたいですね
金の萌天は前作と同じ素材の
バンジータッチで出来ており
これだけのボリュームでも
嫌なべたつきや匂いはなく
さすがRIDEといった感じ
手に取ると柔らかめの素材ですが
ずっしりとした重みと弾力があり
ふにゃふにゃすぎず硬すぎず
丁度良い硬度に仕上がっています
肉厚感も挿入前からわかるほど
ハンド型としては贅沢なサイズ
見た目はヴァージンループの
ような変則的な形ではなく
いやらしい本物を模したタイプ
こちらも前作に引き続き
20代の女性をイメージした
締め付けるような挿入感を
再現したモデルとなっています
とはいえ内部はイボやヒダが
これでもかといった感じで
配置された無次元構造を採用
本物よりも確実に気持ちいい
体験が出来ることを容易に
想像できる造形となってますね
挿入するとまさしく手で感じた
丁度良いまったり感で包み込まれ
本物以上の気持ち良さがすぐに
息子全体に絡み付きます
特に奥に進むと裏側に感じる
イボの刺激はとてもよく
出し入れするたびに快感の
度合いが膨れ上がります
肉厚による圧力が刺激を
高めてはいますが柔らかい
素材で出来ているため
昇天への導きは緩やかで
ゆっくりその時間を楽しめます
こういった無次元のタイプは
反対に向けると刺激が変わり
また違った楽しみ方もできます
全方位同じ構造のホールより
少しはお得な気がしますね
肉厚で文句なく気持ちいい
ホールではあるのですが
感触はまったりほどでもなく
刺激的でもないため自分の
好みがはっきりしている人は
どちらかに偏ったタイプを
選んだ方がいいかもしれません
まったりよりのホールが
試してみたいけど刺激が
無さすぎるのも困るという
わがままな方にはぴったり
ハンドホールで肉厚を堪能したい
わがままな息子へのプレゼント
としても最適な一品です
この価格で名器の品格クラスなんだが
高額オナホ市場大丈夫なの
肉厚感すごかった