オナホールにリアルを
求めてしまうのは必然
HON−MONOは名前の通り
まさしく本物の感度を
追求した夢のようなオナホ
息子がこれは
女性器なんじゃないか?
と勘違いしてしまうような
まったりとした快感を
味わいたい人にぴったりです
リアルを追求したのは構造から
入り口からゆるっと
カーブをしながら子宮口まで
続くその距離は8cm
まさしく日本人の
平均的な女性の膣と
同じような形と長さで
設計されています
もちろん素材はとても柔らかく
息子が受ける刺激も少なめです
本物の女性と愛し合うかのように
ゆっくり時間をかけて
楽しむオナホールになっていて
まったりとした快感の中に
名器のような波打つ刺激を
感じることができます
しかしこういった柔らかい
素材の弱点として
油分が多くなってしまう
といった問題が発生します
これについては
まったり系のオナホの
宿命といっても
過言ではありません
ベビーパウダーなどで
メンテナンスすることで
うまくつきあって
いくことが可能です
ですがこういった
ふわふわオナホの
もう一つの欠点である
持ちにくさについては
外側の構造を
工夫することである程度
カバーされています
匂いも気にならないレベル
なのは嬉しいポイントです
さらに弱点として
ここまで本物に
こだわっておきながら
何故か子宮近辺だけ部分的な
二重構造になっています
ここの部分は硬めの
素材になっているため
完全に奥まで
突き進んでしまうと
リアルにはない
違和感が主張してきます
オナホールは別に
全てストロークすることが
義務付けられているわけ
ではないので
ここら辺は好みで
使い分ける必要がありますね
おすすめの使い方としては
エアドールなどに
固定して腰振りで使えば
正常位とバックで
ちゃんと別々の疑似本番を
感じることが出来るので
一度試してみてください
構造の利点が
しっかり活かされた
楽しみ方をするのが
一番だと思います
固定せずバキュームを
効かせて感度を上げる
といった使い方も
可能ではありますが
方向性としては
わかりやすく作られた膣内を
楽しむためのオナホ
だと思いますので刺激を
求められる方は別のオナホを
購入したほうがいいと思います
なので初心者が
安易な刺激による
快感を求めて手にする
オナホではありません
どうしても本物のような
疑似体験を感じたい
貴方だけがHON−MONOを
手にとってみて下さい